CA Technologies、AI搭載のソフトウェアとインテリジェント自動化によって、 デジタル・トラストを一段と強化

~新しいメインフレームのイノベーションで、問題解決にかかる時間を5分の1に短縮、 インサイダー脅威を低減し、運用経費の25%削減が可能に~

(2017年11月16日、ラスベガス、CA World '17発)

CA Technologies(本社:米国ニューヨーク州、マディソン・アヴェニュー、CEO:マイケル・グレゴア)は本日、最先端のメインフレーム・ソリューションを発表しました。これにより企業は、パフォーマンスの問題を自動的に予測・修復し、顧客のプライバシーを保護し、敏しょう性を高め、コストを削減するためのインサイトを手に入れることができるようになります。企業はCA Mainframe Operational IntelligenceCA Trusted Access Manager for ZCA Dynamic Capacity Intelligenceを使用することで、アナリティクスと機械学習を活用してお客様の信頼値、デジタル・トラストを高めることができます。

CA Technologies メインフレーム担当ゼネラル・マネージャ Ashok Reddy

世界中の本番ワークロードの68%を運用するメインフレームは、世界中の企業データの80%を格納しており、デジタル・トラスト(デジタル時代における信頼)の基盤を築く上できわめて重要です。企業が人物を認証、データを保護し、アプリケーションの完全性とパフォーマンスを保証できるようにするには、デジタル・トラストが欠かせません。CAの新しいメインフレーム・ソリューションは、AIと機械学習が牽引するインテリジェント・オートメーションにより、広範なデータセット全体にわたる可視性を向上させます。企業は、インテリジェント・オートメーションを通じて、世代交代するスキルを管理することができます。また、安全で信頼できる環境の中で、IBM Zなど現行メインフレームプラットフォーム上の安全性・信頼性・柔軟性を向上することができます。

機械学習による早期予防と迅速な解決

CA Mainframe Operational Intelligenceは、機械学習と自動化の技術を利用してさまざまなパターンを捉え、動的で信頼性の高い修復機能を実行します。ユーザーは、異常検出機能を基盤とするこのソリューションにより、サービス・レベル契約(SLA)に影響が出る前に問題を早期予測し、自動的に解決することができます。

あわせてIBM System Management Facilities(SMF)Adapterを使用すると、IBM Z環境から直接追加データを取り込み、CA製品以外のメインフレーム・データのインテリジェンスも収集することができます。機械学習とインテリジェンスの活用において、より幅広いデータセットがより多く得られるほど予測の精度が上がるため、この機能は非常に重要です。

AIG Enterprise Server Resource Planning & Automation担当ディレクタ Seth Miller氏

当社のIT環境は、さまざまな新しい事業プロジェクトをサポートし、規模も複雑さも増しています。私たちは、機械学習とインテリジェンスを組み込み、ITの運用を簡素化・改善し、コストをさらに削減する一方、優れたカスタマ・エクスペリエンスを提供したいと考えています。

サイバー脅威の新たな時代における信頼性を強化

デジタル・セキュリティ企業のGemalto※1の最新調査によると、2017年前半に世界中で約20億件ものデータ・レコードがサイバー攻撃によって紛失ないし盗難に遭いました。調査対象の65社において、セキュリティ侵害により株主が被ったコストは、総額524億ドルを超えています。

CAは、リスクを管理し顧客の信頼を維持するため、市場で唯一のメインフレーム・ソリューションCA Trusted Access Manager for Zによって、エンタープライズ・セキュリティを強化しています。これによりセキュリティ統括者は、特権付きIDでメインフレーム上のすべての活動を制限・監視することができます。企業は、新しいデータ・クラス、新しい米国・欧州の規制要件に対応するCA Data Content DiscoveryCA Compliance Event ManagerなどのCAのメインフレーム・セキュリティ・スイートを使用して、データの管理を強化し、セキュリティとコンプライアンスのニーズを満たすことができます。

IBM Z 戦略担当バイス・プレジデント Mark Anzani氏

サイバー犯罪に関するセキュリティとリスクは、すべての企業で大きな懸念です。IBM Z14とCAのソリューションを組み合わせれば、こうしたセキュリティとコンプライアンスの課題に対処することができ、さらには事業を促進するイノベーションを短期間で起こすことが可能になります。

アプリケーション・エコノミーにおけるコスト管理

企業は、CA Dynamic Capacity Intelligence導入により、月額ライセンス料金を予測範囲内にとどめながら、SLAの目標達成、キャパシティ使用率の急上昇の回避、より適切なコスト管理を実現できます。お客様は継続的にワークロードを分析し、必要なときに必要な場所にキャパシティを動的に移行できます。IT部門と業務部門双方が重要なワークロードを予測しながら、計画的に、確実に完了できるよう支援します。

MHB IT Consulting Manfred Hartmann氏

コスト削減が重要な一方で、IT部門は重要なワークロードのSLA目標を確実に達成する必要があります。CA Dynamic Capacity Intelligenceは、業務の合理化を実現しながら、同時に重要なワークロードが必要なときにキャパシティを確保できるようにし、短期間で顧客価値を実現しました。CA Dynamic Capacity Intelligenceは、コストをより正確に予測することも可能です。これによりある企業では10%近いコスト削減を達成しました。

CA Technologiesは、CA World 17でポートフォリオ全体にわたる20種以上の技術革新と機能拡張を展示しています。これらのソリューションは、企業の将来の成功のために、これまでの技術投資をさらに進化させるだけでなく、変化への対応・適応能力を提供します。オンプレミスからクラウド、そしてその間に存在するすべてにいたるまで、競争と成功の障壁を取り除く、CAならではの業界最先端の製品、ソリューション、専門的知識を提供しています。

 

CA World ‘17で発表するニュース詳細は、CA World Newsroomをご覧ください。 

CA World ‘17の基調講演の録画は、こちらをご覧ください。

リソース

※1The number of devastating cyberattacks is surging — and it's likely to get much worse(「破壊的なサイバー攻撃が急増 — さらに悪化する可能性」CNBC、2017年9月20日)

CA Technologiesについて

CA Technologies (NASDAQ: CA) は、ビジネスの変革を推進するソフトウェアを提供し、アプリケーション・エコノミーにおいて企業がビジネス・チャンスをつかめるよう支援します。ソフトウェアはあらゆる業界であらゆるビジネスの中核を担っています。プランニングから開発、管理、セキュリティまで、CAは世界中の企業と協力し、モバイル、プライベート・クラウドやパブリック・クラウド、分散環境、メインフレーム環境にわたって、人々の生活やビジネス、コミュニケーションの方法に変化をもたらしています。CA Technologiesの詳しい情報については、<http://www.ca.com/us.html>(米CA Technologies)、<http://www.ca.com/jp> (日本)をご覧ください。また、ツイッターについては、https://twitter.com/ca_japanをご覧ください。

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