多数のプロジェクトの全体像を可視化し経営の適切な意思決定をサポート

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企業の中では、同時並行で様々なITプロジェクトが走っている。果たして、その全体像を把握している人物はいるだろうか。「個別プロジェクトからのレポートを集計すれば分かる」というIT部門長や経営者もいるだろう。

しかし、実績値の集計は正確だったとしても、予測値についてはどうだろうか。予定と実績の間に大きな乖離が発生するケースは少なくない。

個々のプロジェクトによる管理品質のバラツキ



個々のプロジェクトを見ると、その進捗管理を含めたマネジメントのレベルには違いがあるはずだ。プロジェクトによっては、進捗状況の分析に時間がかかることもあるだろう。また、リーダーの能力差は実行精度のバラツキにつながる。

精度の異なるレポートを集計して得られた全体像には、かなりの“歪み”が生じる。IT部門長や経営層が見ているのは、このような歪みを含んだ情報である。勘と経験による補正は可能だが、結果の正確性を担保できるとはいえないだろう。

こうした状況が、経営層による全体像の把握を難しくしている。現状把握が不十分であれば、リソース配分の適切な判断も難しい。プロジェクト全体を見渡したマネジメントの不備は、様々な問題につながる。例えば、新規プロジェクトにゴーサインを出した後、優先度の高い進行中のプロジェクトで要員不足が顕在化するといった事態である。新規プロジェクトのキックオフを数カ月遅らせていれば、と後悔しても遅い。

こうした問題の解決に役立つのがPPM(Project and Portfolio Management)である。個々のプロジェクト管理を統合し、全体状況を可視化するソリューション。特に多くのプロジェクトが同時進行する企業において、経営レベルの意思決定に欠かせない手段として注目されている。


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