決済サービス指令 (PSD2)

準備はできましたか? 期限に間に合うよう他社がどのような準備をしているか見てみましょう。

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PSD2について

欧州委員会は2013年にモダナイゼーションを進め、新しいタイプの決済サービスに対応するために、既存のEU決済サービス指令2015/2366/EU(PSD)を見直す提案を行いました。

改訂されたEU決済サービス指令(PSD2)は、よりコラボレーティブでオープンな金融エコシステムへの第一歩です。PSD2の対象となる決済および金融プロセスに関与する企業は、欧州銀行監督機構(EBA)が指定した期限内に規制技術基準(RTS)に準拠する必要があります。

 



APIとオープン・バンキングの導入

APIは、オープンな通信(サード・パーティ・プロバイダやサード・パーティからのアクセスなど)に関してPSD2で指定された要求と義務事項に対応することが求められています。CA API ManagementはAPIを作成、保護、管理するために必要な機能を提供します。これは「オープン・バンキング」というデジタル・トランスフォーメーションの課題に対応するために非常に重要です。

CA API Managementによって金融機関や他の企業は、アプリケーション、デバイス、ビジネスにわたる顧客エクスペリエンスを統合するためのプラットフォームを構築できます。また、CA Advanced Authenticationを活用して、これらのサービスに強力な認証を適用できます。



PSD2への準拠のための、コンシューマに対する強力な本人認証の導入

PSD2は決済のための単一の効率的な市場を確立するために策定されました。この指令は、EU内での電子決済のための法律、規制、手続き、およびテクノロジに関する枠組みを提示しています。

この指令の重要な構成要素の1つは、電子決済プロセスの特定の側面の中でSCA(Strong Consumer Authentication; コンシューマに対する強力な本人認証)の導入を求めていることです。CAの決済セキュリティ・ソリューションを使用すれば銀行は、直観的で法規制に準拠した、強力な本人認証を含む効果的な認証フレームワークを確保できます。

 



規制遵守義務をビジネス・チャンスに転換できます。インフォグラフィックをご覧ください。

PSD2によって、どのように規制遵守義務を競争上の優位性に転換できるかご覧ください。



PSD2は新しいビジネス・チャンスを提示

PSD2は遵守義務のある規制ですが、金融機関にとってはアーキテクチャをモダナイズし、価値あるバックエンド・データを活用し、デジタル・トランスフォーメーションを加速できるチャンスをもたらします。また、決済業界周辺で事業を行っている多くの従来型のノンバンクにも新しいビジネス・チャンスを提示します。

規制遵守への取り組みから戦略的メリットを確保するチャンスをつかんだ企業は、競争上の優位性をさらに前進させられます。銀行、小売、公益事業、通信など業種にかかわらず、PSD2はビジネス・エコシステムを変革するチャンスを提供します。CAがそれをどのように支援できるかご覧ください。

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